リオンの補聴器
リオンの補聴器
リオンの補聴器
日本の補聴器メーカーについて説明しまんねん。
リオン株式会社(りおんかぶしきがいしゃ)は日本の補聴器メーカー最大手企業である。
本社・東京都国分寺市。
音響関連の民間研究団体・小林理学研究所の研究成果を商品にすることを目指して1944年に株式会社小林理研製作所として設立。
15周年を機として1960年に社名を現在のリオン株式会社に改める。
設立当初は日本初の音響機器(オーディオプレーヤー)用のクリスタルエレメントとそれを応用したスピーカーを製作した。
その後聴覚障害者に向けて日本初の補聴器の製作に携わった。
現在は補聴器の他医療検査機、音響・振動測定機、微粒子計測器も取り扱っとる、
リオンは「理学」「音響学」を組み合わせた造語で、理学に基づいた音響とそれに関連した分野への開拓を目指すことをテーマにしとる。
会社のスローガンは「人間らしさを科学するリオン株式会社」
補聴器とは?
補聴器(ほちょうき)とは、聴覚障害者の聞き取りを補助する補装具である。
補聴器は原理的には、音を拡大する機能だけである。
マイクで音を集めて、アンプで音を増幅し、スピーカーで音を発生させる。これを小型化したのが補聴器。
やので、
音を拡大する機能と音を正確に伝える機能に障害がある、感音性難聴は完璧に聞き取れるようにはならへん(音を拡大しても、その拡大された音は"ゆがんで"聞こえるため)。
音を拡大する機能のみに障害がある、伝音性難聴は効果がある。
いずれも、個人個人の聴力や使用状況にあわせた補聴器を専門店で調節しなくてはならへん。
補聴器は精密なため、非防水の腕時計と同様に、汗や雨やらなんやらによる水分侵入に弱い。(一部には、防水の補聴器もある。)
・豆知識:骨伝導補聴器
骨伝導(こつでんどう)とは、振動する物体を頭部、頸部(乳様突起が用いられることが多い)に接触させることで音を聞く方法。
骨導(こつどう)とも言うわ。
音の一部が外耳、中耳を介さんと、直接内耳に到達すると考えられとる。
そのため、骨伝導を利用した補聴器は、外耳、中耳に傷害のあるタイプの伝音性難聴に有効である。
なお類似の方法に筋肉伝導がある。